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愛知中学校
- 女子の夏服では、サマーカーディガンと合わせることもできます。
愛知工業大学名電中学校
- シングルブレスト型ブレザーに、タータンチェックのネクタイ・リボン。
紫を基調とした色柄は清楚でありながら華やか。上品な都会的制服です。
愛知淑徳中学校
- ブルーの生地に3本線の入ったセーラー服。かわいい制服として
生徒にも人気があり、「この制服に憧れて入学した」という声をよく聞きます。
金城学院中学校
- 1921年、宣教師のお嬢さんが着ていた水兵服(セーラー服)から教師が型を取りました。
金城学院(旧・金城女学校)は日本で最初にセーラー服を制服に取り入れた学校と言われています。現在の金城学院の制服は、戦中の物資不足を反映してラインの数が1本になった、伝統ある制服です。
椙山女学園中学校
- 昭和26年、当時の生徒がデザインしたものを採用し、これまで変わっていません。
指定補助かばんの柄は「椙山チェック」と呼ばれて親しまれています。
星槎名古屋中学校
- 全国で約3000人の生徒が着ています。凛とした気分になれる紺色のブレザー。
女子はチェックのスカートとリボンが可愛いと評判です。
東海中学校
- 創立当初からほとんど変わっていません。夏はグレーの開襟シャツに霜降りズボン。
肩掛けカバンとのセットは長い伝統の重みを感じさせます。
名古屋中学校
- 白シャツの胸ポケットは名古屋中・高のエンブレム。
季節の変わり目では合服で登校するのもOKです。
名古屋経済大学市邨中学校
- 2016年、市邨創立110周年にスクールカラーの臙脂(えんじ)を基調とした制服に変更。
女子スカート、男子ネクタイのチェックは市邨オリジナル柄。
名古屋経済大学高蔵中学校
- 昨年度から制服がリニューアル。女子のスカートは、見た目はスカートだけど、安心、安全で機能性の高いキュロットスカートに変わりました。
夏も快適なポロシャツに変更しました。
名古屋国際中学校
- フォーマルなイメージを訴求してつくられました。
海外研修へ行くときも着用することを考慮して、収納性にも優れています。
名古屋女子大学中学校
- 創立者・越原春子先生は大正時代、家庭生活を少しでも便利にと考え、軽くて時間も早く、自分でしめられる「名古屋帯」を考案した人物です。
その合理的精神は現在の制服にも継承され、落ち着いた雰囲気と上品さも兼ね備えています。
南山中学校 男子部
- 私服です。1995年に生徒会の議会から提案されたものが、生徒と教師の幾多の話し合いを経て実現しました。私服着用のために生活態度が崩れるという心配はありません。日常は節度ある私服で、式典などの時は(右)のようにブレザーやスーツなど(指定ではありません)を着ます。
南山中学校 女子部
- 腰のベルトにほどこされた赤いステッチと、「こま結び」と呼ばれている結び方が特徴です。
星城中学校
- 男子は白いシャツに紺のブレザー。女子は夏はセーラー服、冬は紺のブレザーとベスト。
男子はネクタイ、女子はリボンをつけます。色は紺色、えんじ色の2色あります。女子は季節によって中間服(ベスト)を着用します。
聖霊中学校
- 1948年に制定、制服の紺色は謙虚と慎みを、ベレー帽とリボンの赤色は愛を、ブラウスの白色は潔白を表しています。
普段の学校生活においては多くの生徒がボレロの代わりにカーディガンを着用しています。
大成中学校
- 知的な中にもかわいらしさや清々しさがある、大成生の特徴をよく現した制服
滝中学校
- 2005年、生徒、保護者、職員を対象に女子制服のコンペティションを行いリニューアル。
中部大学春日丘中学校
- 男女ともに落ち着いたグレーのブレザーです。
えんじ色のネクタイとリボンがワンポイントとなっています。
桜丘中学校
- 高校とスクールカラーを統一し、快活なイメージを取り入れた、男子はブレザー、女子はセーラーブレザーです。